後半

 2010-02-10
 小説「小さな旅人」の後半を書きはじめる。もはや出し惜しみせずすべてをこの一作にぶち込む覚悟。ぼくの原風景である丹後の森の奥のそのまた奥の小さな村、キノコ、苔、シダ、菫、ミミズ、蝉、そして蛇、、、、。後半は舞台をブリュッセルに写して、数学からエロスまで、小さな旅人たる身長40センチの少年の目を通してすべてをぶちこもう。少年は失われた村の克明な記憶とともに生きている。少年がどこに向かうかはぼくにもまだわからない。生きているのだから。500ページぐらいの厚みにすべてを投げだそう。壮大な失敗作たれと言い聞かせる。表題は変えねばならないだろう。

短編から長編へ

 2010-02-02
短編小説アンソロジー
「冬・恋の物語」集英社文庫編集部 編 集英社文庫 1994

【収録作品】
クリスマス・ストーリーをもうひとつ(片岡義男)
おはぎとぼた餅(橋本治)
いと小さき星の囁き(平中悠一)
毒娘(チチ松村)
赤い花の香り(川西蘭)
ロンドン・ジングル・ダイアリー(松木直也)
テーブルの上にパンはないけれど愛がいっぱい(山川健一)
毒薬入りのチョコレート(松本隆)
クリスマスまでには(山際淳司)
空腹な摩天楼(秋元康)
小さな旅人(伴田良輔)
ビサンチンの土星(南伸坊)
年の瀬(えのきどいちろう)
昼顔が生きていた街(杉山恒太郎)
赤い蛸(笠井潔)


 この小説集の中で『小さな旅人」という小説を発表した。
 山村に生まれ、身長が40センチに満たないまま成長が止まってしまった「ぼく」はいつも地面を見て遊んでいた。いつか植物の研究に没頭、専門誌に投稿するようになる。ある日土石流で村が流され、一人だけ助かる。大阪の植物学者のもとに引き取られた「ぼく」の中から溢れ出す、消滅した村の記憶、会ったことのない母への想い。ラストは「続く」といった感じで終わっている。

 この小説を書いてから18年たっているが、つい昨日書いたような気がする。
 これまで、掌編はたぶん印刷されたものだけで50篇ぐらい書いているが、この小説には長編のテイストがある。登場人物も呼吸をして動いている。

 何度も自分でも読み返しているが飽きることがない。このように書きたい、という小説のスタイルが奇跡的にここに出現している。この物語は終わっていない。
 続きを書くべきだと、今思っている。
 
 図書館で見つけたらぜひ読んで、感想を聞かせてください。

冬・恋の物語 (集英社文庫)冬・恋の物語 (集英社文庫)
(1994/11)
片岡 義男南 伸坊

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危険な一日

 2010-02-02
 昨日は面白すぎる2冊の本をカバンに入れて移動、危険な一日だった。まずは「物質のすべては光」読了。ここ数年で読んだ数学/物理系の読み物の中でも3本の指に入る面白さだった。物質の起源、そして重力の起源についての本。「重力が世界の起源における普遍的な力であるにかかわらず何故これほどまでに見かけ上弱いのか」という問題を追求していく。原題の「THE LIGHTNESS OF BEING」は、クンデラの小説「THE
UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING」のもじりである。「光=LIGHT」よりも、むしろ本文では(重力の)軽さ=LIGHTNESSのほうに比重がかかっているので、「物質のすべては光」という書名はどうかなあ。
 そしてもう一冊「数学は最善世界の夢を見るか?」(イーヴァル・エクランド/みすず書房)も読了。いやはやこちらもぞくぞくするほど面白かった。光の経路、サイクロイドなどに見られる「最小作用の原理」の発見から「最適化理論」に至る科学史をたどる本。18世紀半ば、フランスとイギリスの物理学がデカルトとニュートンの物理学の対決という形で対峙する、その時代に出て来たモーベルテュイが提唱したのが「最小作用の原理」。彼を支持しながら後に批判したヴォルテールとの天才2人の確執も興味深い。ポアンカレからファインマン・ダイアグラムまで、世界の構造にひそむ「経路」を浮き彫りにして飽きさせることがない。
 
 危険な一日の最初は神保町のカレー店「スマトラ」。えびカレーを頼んでから「数学は最善世界の夢を見るか」を読んでいたのだが、面白すぎてやめられなくなり、途中で「ライス」が目の前に置かれたような気がしたのだが、「まだカレーは来ていない」と思いそのまま読書。15分ぐらいたってはっとして「まだカレーだけ来ないのかな?」と、目が合った店長らしき男性に「カレーまだですか」と言ってしまった。「そこに置いてありますが」。はい目の前に、置いてありました。とうの昔に、ここに来ていた。カレーは正規の経路ですでにここに到着していたのだ。
 それから2時間後、雪になりそうな電車の中でまた読みふけるあまり、乗り換えを忘れてとんでもない方向へ。あわてて降りた駅で30分、戻りの電車を待たされた。経路問題の本も、実際の経路には役立たず。

物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源
(2009/12/18)
フランク・ウィルチェック

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数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ
(2009/12/18)
イーヴァル・エクランド

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SPIN GALLERY

 2010-02-01
鈴木香緒李個展『Passion Flower」

神保町のスピンギャラリーで開催中です。

作者19歳の時の作品で一度見たら忘れられないインパクトを持つ油絵「絶望のきわみで」、そして同じ時期に描かれた壮絶な自画像はまさに”魂の叫び”です。最新作のテンペラ画2点も展示されています。埼玉県在住の女性画家による初個展。独学で絵を描きはじめ、現在は画家小野田維氏に師事。

期間中は作家が在廊しています。お見逃しなく。

2010年1月30日(土)〜2月5日(金)
13:00〜19:00
http://spins.exblog.jp/
鈴木かおり展示

「ヤンクルのレストラン」Puppet Animation "Yankle's Restaurant"

 2010-01-31
ここから鮮明な動画で見れます。ヤンクルのレストラン

ストップモーション人形アニメーション「PECHIKA/ ヤンクルのレストラン」
原作/人形/舞台セット   伴田良輔
共同監督   斉藤典之+伴田良輔

MOON CATS

 2010-01-29
→ライツワールドエージェンシーより転用。詳細はHPを御覧ください)
MOON CATS, by Ryosuke Handa
There was a kingdom of cats in the moon. These moon cats are very intellectual and possess great knowledge of astrology, arts, philosophy, architecture, science and maths, and so on. At the palace, the king is holding court with his retainer cats to discuss these subjects every day. One day, his retainers reported to the king that they had seen by telescope the same kinds of cats living on Earth. Even though their appearance is quite similar to the moon cats, they found by observation that their behavior is quite different. At the palace, the earth cats and their human colleagues became a hotly debated subject of conversation. Finally, six of the King’s retainers decided, even against the King’s wishes, to journey to Earth to study everything about these earth cats. Moreover, they enticed the King’s princess to join them on their adventure. This fantasy tale about cats was written because the author is strongly inspired by the mysterious behavior of cats, and will be welcomed by readers who are fascinated by eccentric and whimsical feline behavior.


(本文より引用)
 Near to the North Pole of the moon, on the top of Machiron desert hill, was the palace of the moon cat king.

All the moon cats in the palace were not only proficient in their fields of study, such as mathematics, astrology, economics, linguistics, architecture, psychology, etc. but were also diligent and industrious hard workers.

“We moon cats are all working hard to improve ourselves, even missing sleeping and washing our faces. If we wasted our time by lazy sleeping, we would lose our virtues and just become stupid. “

The king of moon cats addressed his retainers thus.

“Please let me humbly say, your majesty”, a fully fledged astrologist said to the king while offering the telescope.

“Please have a look, majesty. Cats in the blue planet earth seem to be spending all their days by sleeping lazily. Despite this, their faces do not look so stupid. Rather, some of them are wiser looking than us.”

The king peeped through the telescope at the blue planet. He was surprised that the earth cats were contentedly sleeping so much and said. “These cats are just pretending to sleep. For sure, they must be thinking something!”
方舟に乗った猫方舟に乗った猫
(2007/04)
伴田 良輔

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" LET'S TALK TO YOUR CATS "

 2010-01-29
猫語練習帳猫語練習帳
(2002/07)
伴田 良輔

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→ライツワールドエージェンシーHP
The first time the author discovered cat language was 20 years ago on a small island in the Aegean Sea. He lived on this island for five years without doing any work. He was a totally lonely foreigner without any acquaintance on the island. He was just being lazy, fishing at the harbor. There were lots of cats on the island. One day, when he caught a tiny fish, a cat came up close to him and said “Hello, you are quite a new face here, aren’t you?” The author got quite a shock as he’d understood what the cat had said. Even the author himself couldn’t believe that he could understand cat language. But truly he could! Then, the cat spoke again, asking him “Would you give me the small fish?“ Since then, the author stepped into the wonderful world of cat language!

This kind of miracle experience might happen to anyone. For example, someone living in a foreign country alone, surrounded by a foreign language everyday. Someday a miracle might occur when he could suddenly comprehend the language. So why not the cat language for the author!

Since this event, the author came across many cats in Paris, London, Istanbul and Crete, and he learned more about cat language from them all. He was able to gather 600 cat sentences from more than 30 countries’ cats in the last 20 years.

The basics of communicating in cat language are:

Don’t talk to cats in a loud voice.

Don’t talk to cats for longer than 15 seconds.

Don’t talk to cats about dogs.

Don’t talk to cats about money.

Bring their favorite food with you!

カシミール

 2010-01-27
森岡書店に「カシミール」(1〜3)と題した新作コラージュを3点搬入する。会期もあと4日となったところでの搬入は非常識かもしれないが、大目にみてください。ぼくの作品はいつも急にできて、急に見せたくなるのです。前半に来てくださったかたすみません。カシミールはカシミール地方のことではなく物理学者のカシミールのことである。2枚の古いヨーロッパのトランプ、マネキンの手の写真、鉄でできた数字を組み合わせた。カシミール
 
 ヴィヴィアン佐藤さんが今回の展示の感想を書いてくれている。的確にぼくの「独身者」仕事を把握してくれているな。ヴィヴィアンさん、テリー・ギリアム監督の新作のプロモーションに当然かかわっている。「鏡の国」住人としてはぜひ見に行かないと。
ヴィヴィアン佐藤ブログ

 夕方、編集者の野平さんが雑誌「ダイヤモンド」届けてくれた。57面体のダイヤモンドの研磨師にインタビューしてまとめたぼくの文章が掲載されている。

 久しぶりにぽっかりと時間があいたので東京堂書店へ。一階をざっと見たあと4階へ。数学書棚で
レナート・ワプナー「バナッハ=タルスキの逆説」(青土社)、素粒子物理学者フランク・ウイルチェックの「物質のすべては光」(早川書房)、数学セミナー増刊「リーマン予想がわかる」を購入。編者で数学者の黒川信重節炸裂、またまたリーマン予想解決後の未来世界へワープ。この先生のものは全部読んでいる。先生を含む3人の数学者による、リーマン予想をめぐる鼎談の最後のほう、ヴェイユ予想の難解な(ほとんど素人にはわからない)会話のあとに、ふいに「自然界は整数に行きつく」。結局これがまとめになっていくあたりにリーマン予想の面白さがある。ヴェイユ予想の中身がわからなくとも、整数はだれにもわかる。その整数にもっとも根本的な謎と力がある。素数がその力の源をにぎっている。解決までにはウェルマー予想以上の時間がかかるといわれ、難解そうに見えるリーマン予想だが(この鼎談ではあとざっと300年といいう予想)、整数の不思議という、誰でも思考できる問題でもあるので、これほど面白く感じられるのだろう。数学、物理、哲学をつなぐ最終問題としてリーマン予想は屹立している。
 ほかにも読みたい新刊がいろいろ年末に刊行されていた。喫茶店「エリカ」で1時間読書。最近店の中は暗くて読書がつらい。




海外

 2010-01-27
海外の出版社に向けてぼくの本を紹介してくれている会社のサイト。「方舟に乗った猫」「猫語練習帳」「ペチカ」(未完)の3冊の英語でのダイジェスト、著者プロフィールがアップされています。
ライツワールドエージェンシー

切手帖とピンセットとFDC

 2010-01-23
 金曜日、月兎社の加藤郁美さんと国書刊行会の萩原さんが「切手帖とピンセット」を持ってやってきた。ぼくは巻末エッセイで「消印の迷路をさまよい架空の切手の王国に棲まう」と題して、オランダのFDC(ファーストデイカヴァー/記念消印シート)と、ドナルド・エヴァンズの切手画について寄稿している。消印のデザインは迷路である。そして郵便というシステムそのものも迷路である。そのようなことを書いた。
 岡谷公二、荒俣宏、柏木博、武田雅哉氏ら、もと作品社編集者の加藤さんらしい顔ぶれが寄稿した超マニアックな作り。加藤さんが書いた切手についての解説の量も半端じゃない。装丁は祖父江慎。「女の都」(作品社)は加藤さん、ぼく、祖父江さんの3人で作った。それ以来の顔合わせである。加藤さん自身の初著書である。おめでとう。でもこの細かさ、萩原さん大変だったろーなー。



切手帖とピンセット 1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ切手帖とピンセット 1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ
(2010/01/15)
加藤 郁美

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神谷町

 2010-01-22
 夕方神谷町でナガタさんと落ち合い、DVD制作会社に行って映像一合わせ。カメラを見せてもらって撮影方法を検討。20代のころ映画が撮りたくて、きっといつかこういう打ち合わせをする日がくると信じていたが、そしてもうあきらめかけていたが、30年後に実現した。映像のプロと一緒に仕事ができる喜びをかみしめる。先週からコンテというか、映像ノートをつけはじめている。そのスケッチに水彩で色をつけたくなってきている。黒沢監督のコンテ画はそれだけですばらしい作品だった。コンテを描きながら、色を塗りながら、見えてくるものがあるはずだ。実際に撮ることになってはじめて、描きたくなる気持ちがわかった。
 
 

久しぶりのアンジェラス

 2010-01-19
 午後、浅草へ。マルベル堂で読売新聞大垣記者の取材を受ける。「新時代の美女」の現状と展望をお話する。久しぶりに中村カメラマンと話。大井競馬場へ3連単馬券を買いに行こうとまた誘われた。ギャンブルはまったくやらないが、じつは3連単だけはぼくも何故かやってみたい。3つの並びはとても好きで、当たりそうな気がするのだ。気がするだけというのはわかっているが。
 マルベル堂から出て近くの洋菓子喫茶店「アンジェラス」へ。2階の階段下の席が空いていた。そこで映像プロデューサーのナガタさんと電話。DVDのカメラの選択について。音楽もすごい人たちになりそうだ。昨日、浅川マキが亡くなったことをぼくはナガタさんに聞いて知った。それでびっくりして元新譜ジャーナル編集長の大越さんに電話したときに「浅川さんが」と言ったらまだ大越さんは知らなかった。昨日の夜、YOU TUBEを見たら、浅川マキ追悼会になっていた。
 それにしても東京スカイツリーがたいへんなことになっていた。浅草の神谷バーの前から見ると、もうスタルクのウンコビルとビールビルの高さを超えている。外壁の質感も幾何学的で、存在感もなかなか。ここからの眺めが、絶景地点になるだろう。1年後の浅草は近未来都市の様相を呈しているにちがいない。
 早めに部屋にもどって「猫びより」の川上麻衣子さんインタビューの原稿を仕上げて編集部に送る。
 調べものをしていて、ウイキペディアで新潮社の「月刊」シリーズに行き当たる。創刊号の永作博美のインタビューはぼくがやったのだが、「インタビュアーは天願大介」としか書いてない。宮本さん、イワタさん直してね。
 
 森岡書店の展覧会も後半へ。原稿の締め切りがかさなって会場になかなか行けないが、明日は顔を出す。
 小学館「パズリカ」の帯を、新しいものに変更することに。インパクトのあるものになりそうだ。

 じっくり書かないといけないものと、今夜はこれから格闘する。
 
 

月島でPHOTO絵本の仕上げ作業

 2010-01-18
 今日は夕方から月島の工作舎で、「PHOTO絵本/CAT TOWN」の余白にイラスト(ひとふで描き)を入れる作業。2時間ほどかかってに一気に描いた。小さな絵本だが、写真とキャットハウス(去年の夏にひさしぶりに12棟作った)とイラストがあいまって、この世のものとは思えないほどキュートである。写真は「アルファベットとケーキの家」の巻の表紙の「A」ハウス。。モデルは伊豆のオーベルジュはせべの猫「不思議」ちゃん。工作舎で出力したページを携帯で撮影したので色がかぶってるけど。これからこの絵本にいろんな猫がつぎつぎ登場する。

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 それから、ミクシイに「伴田良輔★猫館★」という新しいコミュニティができました。
ぼくの猫関係の仕事、展覧会などのコミュニティです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4776583

2009年最高に面白い本

 2010-01-18
一個人表紙コピー
雑誌「1個人」1月号、”2009年最高に面白い本”特集をT社の編集者Kさんが送ってきてくれた。「見ましたか」。いや全然しらなかった。「パズリカ」(小学館)が紀伊国屋書店新宿店の店員さん推薦で「教養部門」の2位に選ばれている。「完璧な本」というコメントもついていた。もう一人リブロの店員さんも5位に選出してくれていた。年末に和阪さんと吉祥寺の書店巡りをしたが、年末のあわただしい雰囲気と、最近やたらにパズルを引用する勝間和代の本のいきおいだけを確認して(笑)つかれてかえって来たことを思い出した。そうか、「パズリカ」の良さをわかってくれる書店員さんもいたんだなー、と感慨。

パズリカパズリカ
(2009/09/11)
伴田 良輔

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森岡書店での展示風景

 2010-01-16
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〜1/30まで(日曜日閉館)
シリーズ「乳房」新作より12点のオリジナルプリント(各限定10部のみ/サイン入り)、箱オブジェ、コラージュ作品などを展示しています。
会期中作品を購入出来ます。価格など詳細は森岡書店に問い合わせてください。
森岡書店のHP/地図など
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